"ROCKS"(クラブダイアモンドホール)(bonobos/スネオヘアー/アナログフィッシュ)

どこから入ったらいいかわからなくて、それっぽい人についていくところから始まりました。
ビルの上階なので、階段に並ぶ方式でした。
そんなに混んでいなかったせいか、横に広くて見やすくていい感じでした。


全部の感想書こうと思うとなかなか書けなくなってくるので、サラッと。


bonobos
はじめて見たっぽい人たちを楽しませている感じ。いろんな人が出るイベントに向いてますね。
お客さんにマイク渡しちゃうのとか。


スネオヘアー
1曲目ワルツ。いきなり歌い出しで2番(って今言わないか)を歌っちゃってすぐ詰まってました。
わたしも歌詞を完全に覚えてるわけではないのですが、他にも3曲くらい歌詞飛ばしがあった気がします。
まぁいつものこと、ですかね?
途中、すごく長く喋ってるところがあって、誰か止めなくていいの?ってちょっと思った。
結構毎回、誰かメンバーが喋れば、つっこむことも止めることもできるのに、と思う。
そんなところまでは仕事の範囲に入っていないでしょうから、やらなくていいんですけど。
bonobos真似して歌ったり、ほかにもCOILとかいろいろ歌って楽しそうでした。
ほんとに酔ってたり?(長い話の結論は「酔ってる」ってことでした)
ワルツ/スプリット/ターミナル/ヘッドホンミュージック/やさしいうた/訳も知らないで/セイコウトウテイ/悲しみロックフェスティバル
だった、かな?少ないから覚えられると思ったんだけど、自信なし。


アナログフィッシュ
いろんなバンド(名)のイメージが混ざり合っていて、フォーキーなのを想像していたのですが
セッティング中にドラムがドカドカいっているのを聴いて、違うことに気づきました。
スネオさんが客席のことを「ティーンネージャーが…」かなんか言っていて(いつものことな気もしますが)
確かにアナログフィッシュのファンは若い子多いかもなー、なんて考えたりしました。