メレンゲ WINTER TOUR 2006「underworld」

軽く感想。
先行で手に入れたチケットが2桁の番号だったから、開場時間に着いてみる。
もちろんそのために有休消化を兼ねて休んでみる。
いつものように3列目くらいに陣取った感想は「ステージ高っ!」ってことだった。
AXでそんな前に行くのは初めてで。目線が、床にあるモニターの上辺くらいでした。
結論としてはまた頑張りすぎたな、という感じ。別にもみくちゃになったりしないし
なにもかもよく見えていいんだけど、もう少し後ろの方が落ち着けたように思う。
会場が広いのでお誘い合わせのうえ、と前に言っていたけど、そんなに空いてもなく、
詰め込みすぎでもなく快適な感じでした。


照明が豪華で綺麗でした。いろんな色が、どんどん客席まで降ってきて。
いろんなところでアッキーさんのギターのかっこよさを再認識。
新曲が3曲もあったけど、記憶力が悪いせいか印象が混ざり合ってしまいました。
みんなよくどれが良かったとか感想書けるなぁ...。
本編最後の曲が「ユキノミチ」というのが、予想通りだけど嬉しかった。
でも、去年のQue以来、この曲に対して期待が大きくなりすぎている気も少しする。
そして、アンコールの最後はやっぱり「夕凪」なのにちょっと笑ってしまった。


曲間でちょっと間が開いて、何か喋るのかな、と見ると右斜め後ろに目線を送る
クボさん。すかさず喋りはじめるツヨシさん(さん付けって変?)。頼られてるなー。
相変わらずクボさんの話はかなりマイペースでした。男の人はメレンゲ好きと言うのは
踏み絵だとか言ってたけど(エルレ好きとかだったら堂々と言えるらしい)、
曲目のこと話しながら帰る男子2人組を見て、別にそんなこともない、と思ったよ。
まぁ見た目にもよるかもしれないけど。


これを書いてる時点でもう23日なのですが、22日付の
http://www.merengue.jp/blog/staff/ に「SEE YOU AGAIN, next spring!」
とあるので春に何か予定されてるのかな? 楽しみにしておきます。
英語に弱いので、next spring=来春=年明け?とか変な直訳をしそうになった。
日本語で書けばいいのに。