ロックロック大阪その2

誰にもメールで感想書いたりしていないので、すっかり忘れてしまいました、ので簡単にメモ。

暑くてダラダラになりながらも、なんとか開場時間には到着。
下の川(運河?)の脇に並ぶのですね。そうだよ、並ぶところは必要だよ。
Zepp Tokyoって並ぶところ無さすぎなんだよなー、とか思いつつグッズ売り場へ。
この日は2階なのでいろいろ余裕でした。ロックロック大阪Tを購入。水色のSは売り切れてた様子。

BONNIE PINK
前にJ-waveライブか何かでみたときも思ったんだけど、ノリノリなんですよね。なんか意外な感じがするんだけど。

detroit7
セッティングにえらく時間がかかっていた感じ。
でも、すごくかっこよかった。
とくにボーカルの女性が。ロックって感じでした(って、頭悪そうな文だ...)
しかしやはり、お客さんの反応は薄め。昨日のポラリスと同じような感じかな?
帰り道、音大きかったー!とか言ってる子いたし...。うーん。

Syrup16g
これまたかっこよくって。
時折耳に入ってくる歌詞の単語がまた。
前にちらりとCDを試聴したときはあんまり引っかからなかったのですが。
もう一度くらい見ておかなくては。

レミオロメン
いかにもバンド、って感じ(と、隣の人が言っていた)
確かにいくつかのバンド(結構ヒットとかしたような)が連想される感じ。
2階から見ていると、大人気なのがよく分かりました。
全然知らないわたしも聞いたことのある曲ばっかりでしたし。
たまにテレビからレミオロメンが流れてくると、親が「スピッツ?」って聞くのですが。
ちょっと声が似てる瞬間があるのよね。

GOING UNDER GROUND
今年は仙台でも見たし。去年はVINTAGEで見たし。おととしもロックロックで見たし。
というわけで、ちょっと外に出てメール書いたりしてました...すみません。

スピッツ
変わらず。って何か、スピッツ目当てじゃないみたいな書き方になってしまうのですが。
今更言うこともないというか。

今回はちょっと冷静に見てみようと思っていたのです。
ここところ何年も、曲によっては、いまいちのりきれなさを感じてたから。
で、もしかして、それって単に曲の好き嫌い?ってことに気づきました(遅い)。
好きな曲の時は、全然冷静になれてないですもん。
2階席は、よく見えていいんですけど、田村さんの壊れっぷりまでよーく見えて笑ってしまうのはどうだろう。

そしてこの日は、ちゃんと最後の筆字を書いてる人の登場まで見届けて会場を後にしました。

心はすでに翌日のことでいっぱいだった気も、しないでもない。